厂原灰人

 年の瀬も近きにお久し振りです、白河黒船です。  ……じゃねえ。間違った、厂原灰人です。  いや、このところ『なろう』でばかり書いているので、つい間違えてしまいました。はっはっは。  すみません嘘です故意です。  宣伝を兼ねてつい名前を出してしまいました。  バレバレですね。  つーか手口が汚いですね。  しかし、私は反省をしておりません。  なぜなら宣伝に来たからだ!(開き直り)  てなわけで今日は別サイトで書いている拙作『セブンスターズの印刻使い』を宣伝します。  王道もどきのファンタジー小説です。  こちらで書いている『午後の珈琲と魔法使い』とは世界観を完全に共有した作品となっております。  レンやモカも、だからちらっと出たり出なかったり。  珈琲が日常系コメディなら、こちらはシリアスなバトルファンタジーといったところです。  およそひと月半くらい前から連載している作品なのですが、気合い入れて書いているため現在すでに30万字近くの量があります。  ……下手したらエブで書いた作品の総文字数を越えてるんじゃないかというレベル。  繰り返し宣伝しましょう。  名は《白河黒船》、作品は『セブンスターズの印刻使い』です。  お読みいただければ幸い。  どうぞよろしく。  ではでは。
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ぐッ。忙しさのあまりしばらく『なろう』に行けてなかった間に、そんなことになっていたとは。 年末年始の楽しみにさせていただきます<(_ _)>
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 コメントありがとうございます。  年末年始のお時間潰しにでも使っていただければ幸いです。  あちらではバリバリ更新してますのでw

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