真白

お疲れ様です^^* いえ、あまり一気に更新してしまうと読むのがかなり大変なのでちょこちょこ更新の方が読む側としても助かります^^; あまり無理しない程度に頑張ってください! うーん…、そうですね。 一番気になった点はP11の「露骨に手を後ろに組んだ。露骨に。笑顔も露骨で、全てが露骨である。」です。 もうちょい簡単な言葉を使ったりすると、想像しやすくなると思います。 例えばその描写だったら…「わざとらしい」、「計算されている」、「試されている」、「嘘くさい」、「狙っている」などストレートな表現を使うと、想像の幅も広がって分かりやすいかなと思います(*^▽^*) ゆーっしゃさんの丁寧な描写はとてもいい点なのですが、文章があまりにも凝りすぎていてガチッとした雰囲気だなと感じました><; 多分、小説を読み慣れている方なら大丈夫だと思いますが、その逆の方だとちょっと辛いかなと…。 あと、作家さん側も大変なんじゃないかなとちょっと心配になりました(・ω・`;) 時々一人称なのか三人称なのか読んでいて分からなくなってしまったので、どちらか書きやすい方を選んだ方がよいのかなと思います´`* 一度、小説を読み慣れてない方に読みやすいかどうかを聞いて意見をもらったり、普段読んだことのない作家さんの小説や読みやすさ重視で書いてる作家さんの小説を読んで幅を広げたりするといいかもです。 あらいもとこさんという作家さんの「くますけ」という作品は独特な世界観ですが、心理描写が丁寧でとても読みやすいのでオススメです。 これはあくまでも私の感じたことなので、さらっと聞いて頂けたら幸いです。 (小説書くのも読むのもあまり得意じゃないちっぽけな奴の言葉なので気にしないでね!^p^←) 小説は「これ!」っていう決まりがないらしいから、ありのままのゆしゃくんの言葉で素敵な作品を生み出してね。 私はゆしゃくんの作品好きだからこれからも楽しみにしてるよ(うぎゃあ恥ずかしい) …去る!←
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おお…っこんなに長文でありがとうございます! まあそうですよねw その描写は今読み返してみると確かに全然分かんないですw あそこは優馬に奢ってもらおうという魂胆をなるべくいやらしく表現しようとしたんですが、言われた通りストレートなほうがしっくり来ますね。 人称に関してはまだまだ勉強中でごさいまする! もしかしたら気付いてくれてるかもですけれど、僕は結構一人称で書くスタイルの方が多くてですね。でも今回は三人称にチャレンジしてみたんです! けれど慣れてるのが一人称なので、やっぱりどこか抜けきれなくて…つい昨日も地の文で「俺」って使っちゃってて速攻で直したところでしたw あらいもとこさんのくま

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