sarasara ♪

『ティアラ置き 飛び込む先は 青白き 炎纏し 深き永遠』 プライド高き女王様、美紀と…篠田をイメージして、感覚だけで短歌にしてみました。 顔もグチャグチャにして、全て投げ出して…全てを手にした彼女の強さは…本物の女王たる所。 誰にも出来る事では無い…ソレに憧れました。大昔に読んでいたら…人生、多分、変わっていたかも。笑。 胸の奥をキュッッ~とさせながら、楽しませて頂きましたm(__)m!
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sarasara🎵さん、おはようございます。 先日は美紀編に素敵なレビューをありがとうございました! 短歌をお詠みになるんですね! すごい…。 詩や短歌をなさる方は言葉が研ぎ澄まされているように思うので、小説を書かれたらすごく素敵なのではといつも思います。 sarasara🎵さんもいつか是非(笑) そうなんです、美紀は多くを失ったようで、結局すべてを掴みましたよね。 同じ重圧を背負う紗衣とはまた違う生き方をするヒロインにしたいなと思って書きました。 美紀の方が強く見えますが、本質は紗衣の方が強い。 強いけれど敢えて後ろに引く柔らかさを持つ紗衣と、弱いけれどそんな自分を叱咤してスト
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ふふっ…(*^^*) ♪と、あの心のヒダを描写する「さよさん」にお返事を頂けて、朝から嬉しい気持ちになるsarasara♪なのでした。大好きな作家さんです。笑。 実は小説、既に何作か書いています。 私らしい書き方なので…多分、落胆も大きなものになってしまうと思われますが…苦笑★ 性格上、ギリギリの追い詰められた究極的なシチュエーションに萌えるタイプで…人生、あまり怖いものも無く…f^_^;) 無駄が…苦手で…m(__)m! 直情的なもので… 最後を、意識するから大切を大切として…描きたい…と思う余り、小説よりは短歌の方が楽と言う…笑。 さよさん、いつも楽しみにしています。 どう
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