清瀬 美月

疾走感あふれる短編映画を観ているかのようでした。 登場する人々が皆、いきいきとしていて、真っ直ぐに生きるマルちゃんの正直さに私まで気持ちがシャンとします。 沢村さんの男気に惚れ惚れとして(格好いいですね!) 小指を詰めるシーンでは、緊張感たっぷりにドキドキして(指……良かった!) 岡村君とキララさんの刀と鞘に例えるシーンでは、合う合わないってそういうことなのかもしれないなあと頷いてみたり。 テンポよく展開していくのでとても面白かったです。 それがエピローグになると、マルちゃんが本当に格好いい。 怒りに向き合うことを恐れずに、自分の出来ることを成していく。 手にしたいものはたくさんある。 だけど欲しがらない。 私も出来ることをひとつずつ成していこうと、思いました。 深くて熱くて、そして愛があって優しくて。 素晴らしい作品でした。 ありがとうございました。
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熱いレビューありがとうございます 最近、モチベーション上がらなくて凹み気味でしたが、お陰でガッツリテンションマックスです 新作頑張ります ホンマありがとうございます (((o(*゚▽゚*)o)))
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マルムスさん、こんばんは(´▽`*) イベントが始まってすぐに読ませていただき、思い出しては何度か読み返しています。 勝手に配役など考えながら読ませていただいてました( *´艸`) 新作を準備されているのですか。 それは楽しみです!! そして、ファン登録をいただき、ありがとうございました。 わ、わ、良いのでしょうか……。 とても嬉しいです!! 私も頑張っていきたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いします。

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