聖夜の夜、素敵な三ツ星レストランでなされるカップルの会話…なんですけど、 なかなかクリスマスならではと言いますか、深いお話をしていて、クリスマスをXdayと言う彼女の不思議思考は何を語るのか興味深々で読み進めていました。 「要は口実、クリスマスの下に楽しめれば祝う神なんて誰でもいい…」 まさに私もそうです…(^_^;) 祭り事に便乗してその意味を深く考えたりしないノリで楽しむ1人です(笑) ですが今回作品にふれ、ノリで楽しむのもいいけれどふと考え、知る取っ掛かりになりました。2人のように自分なりに考えてみようと思います。 相手のことを全て理解は出来ない。 つまり、飽きることはない常に新たな発見をこれからも2人はしていくんでしょうね。 キリストとユダの関係を仮説で解きながら、 最後に予想を裏切るプロポーズ…! 起こることは確定的でいつ起こるかわからない『Xの日』にまつわるクリスマスならではの素敵なストーリー、ありがとうございました! ゜☆+.゜☆+【Merry X'mas!!】゜☆+.゜☆+
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遅ればせながらレビューありがとうございます( ̄▽ ̄) よくよく考えるとクリスマスって何のためにあるんだっけ?っていう疑問から今回のストーリーになりました^ ^ 結論としては祝う神なんて誰でもいいという元も子もない結論になりましたけど、それでも誰かが幸せになってるならそれだけで存在価値は十二分にあるのでしょう。 素敵なレビューありがとうございました^ ^
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