プロへの第一歩たる「授賞式」をメインに据えつつも、時折インサートされる「脱線」ネタすら面白くてためになるエッセイです。  遅ればせながら、おめでとうございます!  印鑑証明書のエピソードは、私が個人的に愛読しているミステリ小説『仮面法廷』(By.和久峻三先生)の作中で、土地売買契約詐欺事件のトリックとして「偽造印鑑登録書作成」が使われているので、個人的にツボだったりします(なんのこっちゃ。笑)  直木賞・芥川賞・そしてノーベル文学賞よりも、個人的にはスマホ大賞をとってみたい!!  これからも楽しみにしてますね。
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読んでいただき、レビューまでありがとうございますm(_ _)m 読み返したら、軽く半分は脱線してますね(笑)。 でも、「宝くじ」(季節柄…w)でさえ当選した際のHow toありますから、「オロオロしたこと(自分だけ?)」をせっかくなんで書いてみました…来年はどうなっていることやら(笑) 新しいステージ目指して一緒に頑張りましょう。これからもよろしくお願いします。
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 汐糀さん、ご丁寧なお返事をありがとうございます! 「宝くじ」最高額当選者に与えられる《人生を誤らせない為のガイドブック》(苦笑)に加え、一般人は恐らく一生知らないままであろう「作家になった後のガイドライン」も、実際に経験した方ならではのお言葉は重みがあります!!(^O^)  東野圭吾先生も、第31回江戸川乱歩賞(1985年)を『放課後』で受賞→退職→上京したら、K談社の担当さんから 「えっ!? 会社辞めちゃったの!! 何というウッカリさんか……」と絶句されたそうです(汗)  これから、僕も精一杯頑張ります! こちらこそよろしくお願い致しますね。

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