んりょっぷ

欠たもの、そして新しく形成される神秘の結晶。素敵な出会いと想いが起こした小さな奇跡。 クリスマスならではだなぁと思いました。 はじめこの作品を読んだ時は不思議な言い回しをする物語だなぁと思いながら進んでいました。 彼からの連絡がない去年と同じイブ。 なのにページをめくると幸せそうな、去年のイブが書かれている。 なんとなく前のページに疑問を膨らませつつ進むと、携帯の着信、冬夜さんの言葉、どうしてこう幸せな時間をへし折るように挟むのか、何の暗示だろうと疑惑と共に読んでました。 さらに進むと、夢と希望を含んだ伏線などの表現が凄く上手い、なるほどとやられました。 切なさと芽吹く暖かみがじんわりと残りました。 傍にいなくても美冬さんを支えられる冬夜さんはほんとうに偉大な人です。 黒しろも入れたら三作目となるクリスマス。雰囲気が一転し大人びた切ない感動、いろんなクリスマスを作り出すコウ様凄いです((o(^∇^)o)) ども、忙しい年の瀬に感想文でお邪魔しましたm(__)m
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んりょちゃぁーん!こんばんはっ(≧▽≦)ゞ レビューありがとうございます(*^^*) わーいっ(ノ≧∀)ノわぁ~い♪嬉しいぃ!!! 私は暖かい地域育ちなので雪に対する珍しさと憧れが前面に出た今作品、にわか雪の描写お粗末ですみませんって感じです(*ノωノ)ポッ 伏線は“いかにバレずに、後でそうか!”と、読み直したくなるよう今回拘った事の一つなので、伏線効果が発動してたようで良かった(笑) んで、暗い作品が少ない私、クリスマスなので希望も最後に入れて終わりにしなきゃ後味悪いかなーと(笑) コウ様なんてんりょんったら!そんな、もぉー照れるじゃん!壁|▽//)ゝテレテレw 3つのクリスマス

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