【コメント】

中邑水熙（なかおみずき）

　どうも水樹です。　突然ですが、私はアイディアだけは次々と浮かぶので、書きたい小説は増えるばかりです。　しかし、時間の都合で、泣く泣く断念するものばかり。　ですが、流石にそろそろ新作を書きたい。というわけで修正と平行して書きたいと思います。　幸い、アンソロジー用の作品は明日までには完成出来そうなので、入稿を済ませたら書き始めたいと思います。　が…書きたいモノが多すぎて決められません。　エブリスタで書くのなら以下のどれかを書きたいです。 ①【恋愛─大人の恋─】『泡沫のキス』「微エロ微グロＲ１５。私には愛し合う人がいる。でも、身分違いの恋だから、親は私達が結ばれるのを決して許さない。新月の夜、彼は私を外へと連れ出した。凄く嬉しくて、幸せな未来を疑わなかった。しかし、そんな私に訪れた運命は──。」 ②【ファンタジー】『喪失の勇者』「微グロＲ１５。ダークファンタジー。数年前、世界に恐ろしい力を持った、魔王と名乗る者が世界に侵攻してきた。人々は恐怖に陥ったが、とある小さな村から勇敢な若者が現れ、後に勇者と語られる若者が魔王を討ち滅ぼして、世界に平和をもたらした。が、魔王に負わされた怪我のせいで勇者は記憶を失った。その後の、平和になった世界での、勇者の物語。」 ③【ギャグ】『博士と助手』「天才と呼ばれ、史上最年少で博士号を持った少年の助手を務めるのは、至って普通な女子高生の私。そんな２人が送るドタバタコメディ」 ④【青春】『大切なモノ』「冒頭。私の彼氏は優しくて、頭も良くて、顔もそんなに悪くないんだけど…… 『う～ん』が口癖の超優柔不断でヒョロヒョロ！　彼氏の友達曰く武道をやってたらしいけど…絶対嘘！　まぁ、でも優しくて理想の彼氏だから好きかな。」　皆様は、どれが読みたいですかね？　個人的には、②と③が一番書きたいです。

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