忘れたいけれど忘れられない、いえ、忘れてはいけないあの日。 大切な宝物を奪っていったあの日。 けれど温かい人の優しさや絆も知った。 未来に向けて歩き続けましょう。 写真の優しい光が詩文と調和している素敵な作品です☆  

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