そこらの

おひさしぶりですそこらのです。 気付いたら年が明けてました。アカン。 あけましておめでとうございます(拭いきれない今更感) そして。 短編←どう進めればいいのか分からず手付かず 他小説←書き専じゃなく読み専になってる(私が)ので手付かず のくせに!!! あれとあれのアレ/_novel_view?w=23476358 というタイトルで新短編集始めちゃいましたてへぺろ 総バッシングを受ける前に、読み専はしばらく封印し、書き専で頑張っていきます。 今年の抱負これにします。 宣伝失礼しました。 ⊿⊿ 櫻木(へたれヤンキー) × 柊(心が読める平凡) ー朝:靴箱にてー 「あ」 「あ、おはよう櫻木くん」 「…気安く喋りかけんな(柊相変わらず可愛いな)」 「ご、ごめん…、じゃあ僕行くね」 「(まじかよ先行っちゃうのかよ一緒に行きたい教室まで一緒に、)」 「…櫻木くんも一緒に行く?」 「いっ行くわけねーだろバァカ!!(可愛すぎかぺろぺろしたいっっなんで断るんだよ俺のバカぁぁあ)」 「……」 へたれってか変態…(遠い目) 仲間に見守られつつ頑張って告白してくる櫻木に対してすでに気持ち知ってる受け君はほだされて付き合えばいいと思うよ
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