☆れい☆

以前に最後まで読んで、感想を…と、失念してました(・・;) この際、レビューをと思います。 何となく気になって、眼で追いかけてしまう。思いもよらず、視線があってしまったら、アタフタ見ていた素振りを隠して知らぬ振り(._.)自然にしたいのに、自然に出来なくて、自己嫌悪に陥る(ーー;) 恋するって素敵なこと。良く思われたくて努力するから(^ー^)ノ無駄だなんて思わないでしょ? 想いを寄せた相手には、ライバルがいただけ(u_u)それも親しい友人だっただけ。どうすれば良い?行動にうつす勇気も無く、行動にでた友人に春がきた(._.) 想いは、枯れることもなく、そのまま数多の月日が。 まわりまわって、友人の死という永遠の別れもありましたが、10年という想いを打ち明け、想いが叶いました(*^^*) このお話では狂おしい想いが通じて両思いになりましたが、もしどちらかでも結婚されていたら?結婚はせずとも結婚秒読みという相手がいたら?心を切り替えて前に進んでいたら、可能性は高いでしょ? 10年の想いも無きに在らずです。 体裁を気にする。言ったあとのプライドが気になる。 勇気を出すこと。前に進むためのステップは自分で決めることが出来るミチだと、作者様が言っている気がします(^ー^)ノありがとうございました(*^^*)

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