花子

陶山さんの恋愛小説だ♪ヤッホーィ! と思った私はお馬鹿さんでした。 最後の眉間に皺、何か分かります。 滅多に誘われないのに、誘って貰えるって嬉しいです。 それも、社交辞令じゃなくて本気誘いなら。 どんなに傷付けあっても、友達って良いな~と思わせるお話でした。 素敵なお話をありがとうございました。

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