----鈴木流佳

こんばんは。 勉強に時間をいただいております、鈴木です。 ちょっと完璧に勉強を終わらせるためにはもう少し時間がかかりそうなので、現在どの程度まで表現力が変わったのかをここに記しておき、続けて勉強に打ち込もうと思っております。 こんな感じですね(;A´▽`A …………… 「だから言っているだろう?  ぼくのものになれって。君はもうそれしかない」  天使のような声。  甘くそれでいて堕落させるような響きの麗しい声は、耳元で囁かれて身体を熱くさせるティオナに命じる。  ティオナの白くほっそりとした曲線の首筋に同様の白さを誇る繊細な指先がそっと触れる。  それだけで、ティオナの身体は震えが走り、紺のヴィクトリアンドレスの一端をぎゅっと固く握り締めることしか出来なくなる。 「伯爵さま、ご冗談をお言いにならないで下さいませ……わ、わたしは使用人であって、お父上のボルドー閣下からお暇を頂戴いたしました。  せめてもの情けと、明日にも乗り合い馬車を手配し、田舎のシャープソンまで送り届けて下さいます」  粗末な室内履きの靴を一歩後退させると、ティオナは背に固い感触を感じた。壁だ。  すぐそこに迫る主人は、見事なまでに長い睫毛に縁取られたエメラルドの瞳をいたずらに輝かせ、ティオナの耳のすぐ隣の壁に芸術品のような手指をトンと柔らかく置いた。 「逃げられるとでも思っているのかな、ティオナ?  ぼくは我が儘に育てられたからね、欲しいものを諦めるように教育された覚えはない、むしろその逆だ」 ……………… まだまだです(´д`|||) 知識が追い付きませんで……。 こんな状況ですが、ギャグイベには参加しようと思います! ギャグイベ作品公開は、1/25でぃす~。 ギャグイベ位までには、こちらに戻ってきたいと思っております。 (ギャグイベにはもちろん、上記の勉強はまるっきり関係なくいきます) それでは、勉強の進捗具合をお伝えしました。 また潜ります~。 ・・・(;´Д`)
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この勉強は、罰ゲームミッソンに交換がありそう♪ ( ̄▽ ̄)
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(笑) そうなったら、夫婦共々、銀河の彼方に飛んでいかねばなるまいっ……!
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一節読んだだけでドキドキしてきました(///∀///)♪こりゃたまらん(笑)
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おはようございます。ありがとう~。 風習や用語を中心に勉強してます。 一度はまると、抜け出せない勉強…… うぉーん、貴族はいいなぁ。 でもバトルから遠ざかっていく~

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