狼歩

「死なない黒猫は星降る夜に」 楽しみに読ませていただいてます。 この話のカテゴリーはライトノベルになっていますが。(またはミステリーファンタジー) いやいやいや。 会話のやり取り、文章のキレなど、お笑いギャグになるのでは? 敷 楽臣 さんの文章のテンポが絶妙で、またキャラが立ちまくりです。 下僕にさせられた主人公はどうなるのか?気になるところです。 まだ最初の方かと思いますので、ネタバレにならないようにこの辺で。 これからも楽しみに伺います。
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狼歩さん……‼‼ 私の作品なぞにレビューをつけて頂けて、感激です😭😭😭思わず読みながらにやけてしまいました。キャラクターの会話、笑えますかね??少しはギャグになってますよね??笑 笑いの才能が皆無なもので、狼歩さんにそう言って頂けて嬉しい&安心しました‼😌🌸 ちょいちょいBL(分からなかったらすみません)的な要素が出てきますが、決してBLではないので、どうかこれからも読んで頂けたら嬉しいです😋☀ 狼歩さんのエッセイ(?)も読みますねー‼‼🍎🍌🍒
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ご丁寧にありがとうございます。 こんな稚拙なレビューによろこんでいただいて恐縮です。 この話、本当にお笑い要素も楽しいですよ。 敷さん、「笑いの才能が皆無」だなんて!そんなことないですよ。ありまくりです。その路線で攻めていくのもありですよ。 くすっ、からぶへへ、どわははまで幅広いギャグを取り揃えてあるじゃないですか。(ご本人は意識していないのかな?) それからBL、ソフトなものはOKなんで。笑 楽しみに伺います。 こちらへはお時間がある時で。どうぞお気遣いなく! 応援していますね。

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