☆れい☆

作者様の超大作には、ハンパないので手が出ませんが(・・;) 読める範囲の作品を見つけました(*^^*) 男女とも、好きな異性がいたら、良く思われたくて努力をしたり、少しでも会話を交わしたくて、ドキドキしながらも背のびしたり。切なくて苦しくて、どうにもならない恋心に涙しちゃったり(._.) お互いに恋心を打ち明けないままに、進んでしまった身体の関係。触れられて嬉しいのに、悲しくなるもう一方の心。 書かれていた描写だけで、りんちゃんの心にリンクしたように、一緒に涙しました。相手の誉先輩に憤り、熱くなって憤慨したり。心を知れば、お互いに両思いだったというオチに唖然としちゃいましたΣ(゚д゚lll) 隠していた秘密の内容をナゼ知っている先輩がいたのか、りんちゃんのお兄さんが、ナゼ誉先輩には惚れるなと言っていたのか、一切明かされなかったのには、疑問が残りましたけどね(O_O) 誉先輩の嫉妬深さは、どうしようもなくない?「他の誰もその瞳に映すな」「俺以外の誰も見るな」「おまえの肌に触れていいのは俺だけだ」 ?ハッキリ言って社会生活出来ないし。眼瞑ってろっていうのかよ? 嫉妬のレベルを愛情のレベルと勘違いしていないかな?と、心配させられました。

この投稿に対するコメントはありません