蒼石

【決心とか決意表明とかそんな感じのやつ】 こんばんは! 今日も職場でカラ元気を振り撒く、全力青年蒼石です。 最近電話をするとこちらの声が相手に届かず、切ない想いで「ああ、やっぱりボクの声は誰にも届かないんだ…」と項垂れていたのですが、どうやらスマホのマイクが故障していたようです。 本日ケータイショップで代替品を注文してもらい、特に必要もないのに代用機をお借りしてきました。 自分のと代用機とでスマホ二つ持ちとなり、ちょっとリッチな気分で今日は安眠するつもりです。 さて、本題です。 ちょっと私、思うところがありまして、そろそろ執筆活動に真剣に向き合いたいなと思いました。 憂さ晴らしの自己満足だけではなく、読む人も意識した「小説」と呼べるものを書けるようになりたいな、と。 その手始めというか、自分を追い込むためというか、自分を試すためというか、一発賞でも狙っていきたいなと思います。 もちろんいきなり書籍化とかマジムリなんで、とりあえず目標は一次選考通過で。 「朝日エアロ文庫グランプリ 予選 」 なるものにこちらの作品/_novel_view?w=23346805を出してみたいと思います。 その前に、まずは今執筆中の「妹レベ3」を、とりあえずすっきりするところまで書ききり、連載休止という形をとりたいと思います。 大丈夫。怜人くんのことは私にお任せください。 安心して、見守っていてくださいな。 さて、「私が恋したシスコン探偵」というこのちょっと恥ずかしい物語ですが、多分賞の締切までにところどころ大きく修正すると思います。 思いつき次第書き直して設定ブチ込んでいきますので、あくまで「完結」となってからが作品の完結と思ってください。 私が初めての作品を完結させたのが、確か六年前の今頃だったかと思います。 この六年で、執筆に関しては一度も使ったことのないこの言葉を、自分を奮い立たせるために使いたいと思います。 蒼石、本気出します。
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スマホのマイク壊れるなんてあるんだねぇ。 怜人君の未来を信じてる^^ シスコン探偵完結までがんばです!
納得いくまで頑張って下さい!(≧∇≦*)
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ファン登録と合わせてありがとうございます。 私にとっての執筆のゴールは、受賞でも書籍化でもなく、自分で納得できる物語を生み出すことだと思っています。 なので、ひなたさんのコメントを見た時、思わず「エスパーかっ」と呟いてしまいました。 まだまだ遠い道のりではありますが、納得できるまで、コツコツ書き続けたいと思います。
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