諷-ふう-

BLが好きではない方にも、自信をもって勧めることができる一冊です! 読み始めると止まらず、一気読みしてしまいました。 タオル片手に読まなければいけないほど、涙がボロボロとこぼれて止まりませんでした。 こんな素敵な作品に出会えたことに感謝します

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