紋多 りん

   小説『鼻ほじりより(仮)』について。  皆様、こんにちは。  紋多りんです。  作品を読んで下さる皆様、スター☆や応援、エブとモバのコメントにとても励まされております。感謝しかありません。  ありがとうございます。  『鼻ほじりより(仮)』シリーズの『匙と苦無』についてのお知らせです。  既に概要にも書きましたが、只今、物語が始まり主人公の10日目の生活を書いております。現ページは500ページちょっと。  10日の出来事を500ページ使用している現状で、言えることは一つでございます。  これは! 超長編になるぞっ!  (゜ロ゜;  間違いないです。超長編になります。  長編は避けたい。そう思って始めましたが、迂回ルートや寄り道をせずにこの分厚さなので、もはや長編は避けれません。    紋多は、それをじっくり考えて……当初の構成の四分の一地点を完結部分にしようか迷っております。  それでも、分厚くなるのは間違いないので、冷や汗しか出ません。  つまり、初期構成のままだと……すごいページ数になることでしょう。  紋多史上初の、ぶっとい小説になります。  しばし、気まぐれ更新をしながら、終点の変更の有無を悩むことにします。  どれだけ長くなっても完結は致します。  お付き合い頂けることを願っております。  これからも『匙と苦無』、そして紋多の他の作品を宜しくお願い致します(/--)/  紋多りん
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