藤燈 夜夏

【無断転載&自作発言の件に関して、再まとめ】 ※長いので、本文+追記2個に分けます 1. 本件に対して、運営側がどう対応したのかは、全くわかりません。 問題の人物は、(少なくとも2度目の)クリエイター解除をして消えてしまっている状態で、 解除直前まで、イラストは1枚も非公開にはなっていませんでした。 ただ、通報を受けた運営側も、自作発言をした人と、真の作者とが「同一人物ではない」という判断を容易に下せなかったのではないかとも思います。 今回の件も、最大の焦点は「同一人物ではないということを実証できるか」ということだったと思います。 この問題に真剣に立ち向かう場合、まずそこが実証できなければ、言動に効力を持たせることはできません。 だから藤燈も、コメント発信の際には、「同一人物の作品だと判断するのには無理がある、と考えた理由」についてを記しました。 しかし、エブリスタに登録する際、運転免許証の番号を控えるわけでもありません。 プロフィール詐称は違反、とは書いてありますが、そもそも本当に違反しているかどうかを、運営側はどうやって調べるつもりなのでしょうか。 問題の人物が本当に15歳(前後)の少女であるかどうかということすら、警察が捜査でもしない限り、「わからない」のです。 それくらい不確かな世界で、私たちは作品公開を行っていると言う事です。 だからこそ、問題の人物には、法に抵触するかしないか以前の問題だと、捉えてほしかった。
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2. 「通報をしてから数日経過しても運営側が何も動かなかった場合に、コメント発信をするべきだったかもしれない」、とは思いました。 実際は、通報とコメント発信は、ほぼ同時に行わせて頂きました。 コメント発信の際、相手が誰であるかということは、意図的にぼかしました。 どんなイラスト作品が被害に遭っているか、ということを詳細に書けば、気付く方は気付いてくれると思ったからです。 また、「コメント発信のみで通報はしてないの?」と不審に思われた方もいると思いますが、いちユーザーとして本来出来ること/すべきことは、ある意味「通報のみ」です。よって、“作品に対する通報”は、当然ながら行いました。 コメン
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3. 過激派がいたようで、 問題の作品に対してタグ荒らしが発生してしまったのは残念に思いました。 特に「パクリ」という表現が多々見られたのが気になりました。 繰り返しますが、本件は「無断転載&自作発言」の事案です。 「パクリ」では、随分印象が違います。 絵を描く人であれば、とても「パクリ」などという表現で済ませたくはならないだろうし、 文章を書く人であれば、言葉の選び方には細心の注意を払うはずです。 絵も文章も書かない人の所作かと思いますが、誰がタグをつけたかどうかは、この際問題ではありません。 あと、その問題の人物が公開していた“日記(エッセイ)”に「中傷」の書き込みをした人がいるよ
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