この度は……! 本当に、ありがとうございます!!! 感謝の言葉もありません。 しいて言うなら 「萌え」 そのひと言で表現したいです!笑 まずは名前を考えていただきました。 蛍という意味のリュシオル。 これは萌え①です笑 ストーリーとして、彼女の使うムシュフシュという幻獣のカラーが蛍光グリーンの設定ですし、かなりマッチした名前を選んでいただけて、物凄く幸せです^ ^ 響きも愛らしい……(´Д` ) そしてデザイン。 色味はネルトリンガー教皇カラーを取り込んでいただき……(←萌え②) そして何より衣装!!! 物語の進行上、リュシオルの服は全て ハロ/_ilst_view?w=23123770 に譲られています。 耳飾りはそのままに! マントは腰巻き(?)にリサイクル!! その他もろもろ、美味しすぎるほどに被ってますね!!!(←萌え③) この短編では出てこない表現ですが、 ハロは物持ちが良い男であるという設定が、本編で軽く語られています。 きっとリュシオルから譲られた品々を、大いに活用して生活しているのでしょう^ ^! もしもハロが、彼女のスカートをマスクとして再利用し、愛用していたら…… きっとそれでも、そこに変態的な意味合いは全くありません^ ^ 彼はそういうことを気にしないタイプだと思っています笑 さて、そしてあとは、 総合的な感想を……←長い。笑 ポイントとしての、肌の色変化(褐色の痣のようなシミ)についてや、仕事上、獣にやられた傷の数々。 そういった点を、 特に金子からお伝えもしなかったのに、物語を読み込んで察してくださったこと……大いに感謝しております(;_;)! あとどうでもいい話ですが。←さらに長い!笑 ホントにどうでもいい話ですが、 この子の身長、おそらく小さめ……ですね? 何となくですが、等身が、金子に近いものを感じ……笑。 あと、金子もこの手のスカートを持ってまして(さすがにもうちょっと丈は長いんですが笑)たまに着用するのと、 ダイヤカットの黒タイツがわりと好きで、よく履く……。 そんな数々に、妙な親近感を感じてまして笑 いつか金子がコスプレする日が来るのなら(絶対来ないと思うけど笑) この子をやりたいと思います!笑 本当に、ありがとうございました^ ^ 後ほど、ハロ過去短編の説明に、このイラストをリンクさせてください^ ^
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