Rika

小説を楽しみに拝読していたのはもちろんですが、エッセイも同じくらい楽しみにしていました。 小説があやさんのどういう思いによって書かれたのかとか、ただ小説を読むだけではわからなかったことが伺えて、直接は知らない方なのに共感できるところがたくさんあって、お話を読むのがよりおもしろくなったので、これで非公開となるのは寂しいです。 これからも執筆活動頑張ってください! (致死ドルの特典が待ちきれない☆) 応援しております。

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