棗 久遠

りぃちゃん、完結おめでとうございます♪ 田舎のご近所付き合い……懐かしくてほんわかと読ませて頂きました。 今ではめっきり少なくなってちょっと寂しいんだけど…… 那月とタッちゃんが地域の皆に本当に愛されてるのが伝わって来ました。 タッちゃんのお母さんとの会話も『あー、わかるわー。』って。 何よりタッちゃん!!! 遅いよ、気づくのが!!! けど、この遅さがこのお話には大事なポイントだったんだなと思います。 きっと今後の二人は皆に祝福され、更には生まれて来るであろう子供達も那月達同様に愛されていくんだろうなと思うと、本当に素敵な所なんだなと。 いっそ引越ししたいくらいですw 心温まる素敵なお話をありがとうございまさした。
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くーちゃん! 閲覧だけでも嬉しいのに、たくさんのお星様とレビューをありがとう!! まさかまさかのレビューに感激です。・゜・(ノД`)・゜・。 そう、この鈍感さε-(´∀`; ) 責められるの覚悟だったけれど、20年近く一緒にいた幼馴染をイキナリ意識しろっていうのも無理な話かなぁ…とは思って。 でも、読者様みんなに納得してもらえるようなラストに出来なかったのは私の実力不足だったので、勉強になった作品にもなりました( ^ω^ ) わっ♪引っ越ししたいだなんて! なんて嬉しい(((o(*゚▽゚*)o))) この田舎は私の地元をイメージしているから、そう言ってもらえるのは最高に嬉しいーっ\(
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