陶山千鶴

はじめまして、陶山千鶴です。作品を読ませてもらったので感想を書かせてもらいます。 最初に感じたのが物語というより、詩みたいだなと、悪くはありませんし、いいと思います。なにより制限ありのイベント作品ですからこういった作品になったしまうのだと勝手に思います。私もこういう作品をいくつも書きましたから好感がもてました。ただ、世界観とでも言うべきなのかもしれませんが独特なので、それを理解するまえに作品が終わってしまうため消化不良でもあります。 彼らにいったいなにがあったのかなと想像を膨らませるのもいいですが、作者さんが書いた物語を読んでみたいという欲求もあるわけです。ごめんなさいね。うまく言えませんが、素敵な物語ですねの一言で終わらせるのはもったいないと思ったので感想として書かせてもらいました。では失礼します。
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 おおー、感想ありがとうございます。  嬉しいです……久しぶりの、作品についての感想が……(泣)  しかし、お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね。  『白ウサギ文章診断所』で書かれてるようなノウハウはここでは使われていません。  日付が去年の9月なので、生卵もいいところです。  頭に思い付いたのを書いただけの自己満足の小説です。  さて、この物語。小説説明では筆が進むと書いてありますが……。今はもう、その小説は存在しません。詳しく言えば『第一部は』ですが。  独特、と仰られた世界観ですが、分からなくて当たり前のものでもあります。  第二部の『ラストシーン』なので……。

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