なむとし

真実とは過ぎた時間の中にあったもので、ありのままの風景や日常そのものであるように読み取れました。 あとからそれを探すのは暗闇に目を向けることで、それが真実であると判断するのは自分次第なんだと。 確かにそれは滑稽なことにも感じられます。 その葛藤を感じました。 追記 星をつけ忘れてました。 ごめんなさい
1件

この投稿に対するコメントはありません