さかた

健のこと最初は嫌いだったけど、ホントは雪都のことが好きなんだっていうことが分かって切なくなりました。 でも、最後はみんなが幸せになれたので良かったと思います。
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コメントありがとうございます。 そうなんです。 健は本当は雪都のことを好きになってしまっていたのですが、それを認めたくなくて、認めようと思った時には傷つけてしまっていた後で、償う気持ちもあり身を引きました。 自分よりも店長のほうが雪都を幸せに出来ると思ったのでしょう。 そして同じように人を愛することが怖くなってしまった佐山と、これから少しずつでも心からの恋愛をしていってくれたらいいなと思ってます。 健と佐山は本当に皆様の嫌われ者ですが、私にとって愛する子供達と同じなので幸せになってほしいです。 この度は本当に感想いただけて嬉しかったです。 また機会があれば他の作品にも目を通していただける

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