姫猫

幸からはじまる文章に。 駆け抜けた、疲れ1つ出さなかっただろう。 脇目もふらず、心の削られていく。 身体中につく。傷も見えないような時を過ごされたのかと感じました。 心の治療が持てた頃は、虚無感のようで。 その後、お体に降り注いだ不自由に仕方ないなんてことはなくて。 しかし、親より先に2人の息子が亡くならなかった。 家族には、これ以上の事はない。 サイボーグと言う言葉の中、前より落ち着かれた今があるのかと、感じました。 同時に、人を想われているのだと、私は感じました。 心の中にまだ、したいことがあるのかな? そんな気持ち忘れるはずないな。 と、感じました。 拙いレビューで申し訳ありません。 笑顔の時が再び訪れた。クローバー様
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レビューありがとうございます! 真実は1つではないから、その時の状況で可能な限りの何かをしようと思います! (o^∀^泉)
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1つじゃ無いって、私はおもいます(^_^) 私も、日々を大切にします♪

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