なんとなく、雰囲気的に蟲○という漫画を思い出しながら読んでいました。  静かで、昏く冷たく湿度の高い圧迫感。 山奥の誰も見ていない場所に、何世紀も掛けて溜まった穢れや澱、それはもはや自然の持つ畏怖のように振る舞う。  そんな空気をじっとりと感じることが出来る作品です。  個人的にはこの作品こそ、かがみんの持つ個性や能力が全開の作品なのでは、と思う逸品です(*・ω・)
・2件
素敵なレビューありがとうヽ(*´∀`)ノ うん、この作品実はかなり好き(`・ω・´)b しかも、スランプもどきの時なんだよね、これ書いたの(´Д`;) ただ、エブリでは全然マイナーな感じだから、あまり読まれないんだよね(´Д`;)宣伝もしてないからだけど うん、小説はこういう風に書くのが実は一番好き(`・ω・´)b いつも理解してくれて、本当にありがとうm(_)m
1件1件
読んでもらうのです(*・ω・)✨ おいらが紹介しようかな|ω・)

/1ページ

1件