----鈴木流佳

詩的でいて、官能的であり、しかしながら決して淫らではない。 短編ながらも深海に迷い込んだような不思議な感覚があり、素敵でした。SF?? キスの表現にいやらしさを感じさせない上品さと大人の色気が漂っていました。 会話文はほぼなく、地の文だけの世界を楽しめました。すてきだった。 以下、感想。 上品な色っぽさにすっかりやられちまったよー! 大人の恋愛を肌で感じた! きゅいんきゅいん!
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きゃー、るかさん、ありがとうございます♪ いやー、自分でも良くわかんないもの書いちまったな、って思いつつ。 実は元ネタは夢です。昔は、でろんでろんのキスがエッチだと思ってたんですが、今はこう威圧的に仕方ねえな、こんくらいで欲情しやがって。みたいに冷たい目でされるキスの方がゾクゾクしてエロいんじゃないかと……はっ何言ってんだ私(*ノ▽ノ) とにかくありがとうございました。 (駄々漏れの変態妄想すいません)
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