千夜時

梨里緒さん、こんばんはm(__)m お久しぶりです。 千夜時です…って、覚えてらっしゃるでしょうか…(>_<) お忙しい中コメントお送りしてすみません。 日記を拝見させていただいて、是非梨里緒さんにお伺いしたいなと思うことがあって… 梨里緒さんはいつも前向きで明るくて、すぐ落ち込んでしまう自分自身と比較してすごく素敵だなと思ってるのですが、 日記に時々ネガティブな攻撃を受けたって書いてあって、そんな時どんな風に乗り越えてらっしゃるのですか? あと、市場調査をしてるみたいなことも書いてありましたが、自分の書きたいことと読者さんが求めることの折り合いって、どうつけてらっしゃいますか? そもそもエンターテイメント小説に自分の主義主張を入れようとするほうが間違ってるのでしょうか? たくさんの読者さんが更新を待ってるのに本当にすみません(>_<) 第一線で活躍してらっしゃる方のメンタル面について参考にさせていただきたくて… お時間ある時で結構ですのでご返信いただけたら有難いですm(__)m
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千夜時さんご無沙汰しております! すんごい遅くなりましたが、書籍発売おめでとうございました! 私が初めて書く側のクリエイターさんとやり取りしたのは千夜時さんだったので、 (ファン登録したクリエさんも千夜時さんが初めてでした) 千夜時さんの作品が形になったこと、実は自分のことのようで大喜びしてました♪ さて、ご質問の件ですがネガティブなバッシングに関しては某掲示板を始め作品へのコメントでも何度も経験して来ましたねー確かに(笑) 初めて批判的なコメントを貰った時はさすがに落ち込みましたが、昔着メロを作っていた頃に、自分の作品を盗作されて販売までされたということがありまして。 その時に同じクリエ
それと市場調査=人気のある作品を徹底的に読むことです。 もちろん元々人気のあるクリエさんもしかりですが、最近このクリエさんの作品ランキング上がって来てるなーとか、そういう方の作品を読むことで自分の書くものへの意識を転換したりしますね。 ぶっちゃけPerfect Crimeを書いた時は、当時ランキングトップだったliarとコーヒーに角砂糖。 この2作品を徹底的に研究しました。 その結果、Perfect Crimeはランキングトップまで行き、あれだけの数字も出してくれました。 自分の書きたいものを書く、それが本当は理想なんだと思います。 だけどエンターテイメントと、自分の中で割り切れるなら、そ
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丁寧なお返事とお祝いのお言葉ありがとうございますΩÅΩ; 梨里緒さんのコメント読んで、梨里緒さんは目指すものをしっかり見定めてて、ブレがないなと感じました。 だから真っ直ぐ突き進んでる印象なんだなと思います。 でもその裏では弛まぬ努力や研鑽があるのですよね。 私はほんとブレにブレて迷いに迷って、うじうじ悩んであげく書けなくなって(笑) 私はなんで何のために何がしたくて何を目指して書いてるんだろう?と負のループに…。 『梨里緒さんのものだから読もうって思われてから書きたいものを書く』 そうですね。ほんと目からうろこです。 有名税という捉え方もなるほどです。 (私には有名税は当て嵌まらな
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