馳崎ル子

繭の中、それは気持ちよくていつまでもじっとしていたい空間ですね♪ 著者の陵辱さと温もりとそんな相対する伏せんが楽しめました。 私的には以外に裏切られるストーリーで、松浦という男の病み加減が「なんで?」という疑問を生み出しました。それはラスト「ありがとうSS」に収録されていて、著者の伏せんの回収にありがとうというお礼を言いたかったです。 また作品紹介にも「痛いストーリー」であることは記載してあるのですが、宮倉のSっぷりも徹底していて良かったと思います。 既存の作品にない、曲折な中盤がけっこうお気に入り。 「あれ、そうなるの?」そんな展開を楽しんでもらえたらと思います。オススメします♪
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わわわ、流子さん! レビュー、ありがとうございますm(__)m 嬉しいです! 松浦、宮倉ともにどこにでもいるような、それでいて実はちょっと癖のある男。 これは読む人を選ぶよな~と思いながら書きました。 美しさの無い不出来な恋愛でもいいじゃないか!というノリで( *´艸`) 楽しんで頂けたのなら幸いです! 本当にありがとうございました\(^o^)/
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