黒ノ主

人と魔の間に産まれた子供がいて、両親の願いである人と魔が共存する世界をつくる、ってのを実現させるために自身を犠牲にする。 そんなベタな話が好きです。 子供がとりあえず滅茶苦茶つよくて、人と魔が戦争しているところに突然現れて人と魔に宣戦布告する。んで、このままではどちらも死んでしまうから、人と魔が手を結んで子供を倒す、っていう感じ。 結局、子供は死んでしまうけど世界は平和になってハッピーエンド。 悪役をかってでる勇気もありませんし、やる気もありません。でも、どこかの誰かが悪役になってくれてるおかげで平和に過ごせてるのかもしれませんね。 え? 小説? 待ってくれ。 今月は勘弁してくれ。 代わりにいいものを見せることができると思うからさ。 では。

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