陶山千鶴

はじめまして、イベント参加ありがとうございます。陶山千鶴です。さっそくレビューさせてもらいます。  まず、読み始めて感じたことは、魔法の説明が長いなぁーと感じたことです。こういうのは敵との戦闘の最中に行われたほうが楽しめるかと思います。 それと全体的にゆるい雰囲気がありますね。痛そうとか、イヤだしとか、これから戦闘が始まるぞってときにそういうセリフがやってくるとドテッと転んでしまいます。わかりにくいかもしれませんが、セリフ一つで一気に雰囲気が和んで戦闘の緊迫感がぶち壊しになってしまうので残念でした。 魅惑的? というか、不可思議な出だしで始まっていたので、このままの文章で敵との戦闘になったら面白いと思っていただけに落胆も大きかったです。私、好みの文章だし、なんか、こう読みやすさを意識して空間を広げすぎてなくてよかったんですけれど、こういった世界観が好きな人には好評でしょうね。もろ私の個人的な趣味、押し付けなレビューになってしまってすみませんね。 このイベントは、最初の数ページだけ読むだけなので、物語の内容には言えませんが、好きな人には好まれる作品だと思います。では、陶山千鶴でした。
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レビューありがとうございます。 適切な指摘をして下さって、とても勉強になりました。この作品は私の趣味全開の作品なので、一般ウケはしないだろうなぁ、と思いながら書いてます。 指摘された箇所を意識しながら、これからも書いていこうと思います。

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