しぇり

こんばんは。しぇりです。 すみません。章ごと、話別に分け分けしなくても良いんだとノベリスタを覗いて初めて知りました。 しばらく音沙汰なしだといろんな事が変化していて驚きます。 『おっさんのバレンタインディ/_novel_view?w=23486746』ですが、とりあえず一話と二話を合体させて公開致しました。 それにしても『おっさん』と言われる年齢は幾つからなんだろう…?と最近思います。 関西圏にいるとあなたよりもどう見ても年下じゃないの?と思える相手にも『おっさん』という『おっさん』を見かけたりします。 仕事中、父親よりも年上の『おっさん』に『おい!おっさん。メニューくれや』…と言われた時は凹みました。 髪長いし、制服はスカートだし…。思わず『申し訳ございません。おばちゃんにはすぐなれるかと思いますが、一生かかってもおっさんにはなれません』…と謝りたくなってしまいました。 そんなこんなで二章まで再公開させて頂きます。 近々『隣の…/_novel_view?w=23484280』も合体?させて頂きます<(_ _)> 深喜さん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNsOiFxSyI1bMcY1xSdq9YxPUYU1こんな私にいろいろと教えて頂きありがとうございます(*^_^*)
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ちなみに、『初老』を辞書でひくと『40歳』らしいです(。・_・。)ノ
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ありがとうございます<(_ _)> 今の四十代は子供の頃と違って若いし格好良い人多いのにタイトルにおっさんはないよなぁ…と。関西に住んでからおっさんの基準が分からなくて…(^^;) 完結するまでタイトルで悩みそうです(>_<)

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