清瀬桜李

こんばんは、高校の同期から「堀越二郎に似てる」と言われた事のある工学技術者志望の清瀬桜李です(航空工学ではなく鉄道工学側ですが)。 さて、久々に作詞をしてみました(詩集/_novel_view?w=18191361に突っ込んだあれです)。最初の一文がリズムと旋律同時に頭に降りてきてしまったので、続けざまに言葉をひねり出して続けてしまいました。なかなか無理だらけの詩ではあります(一ヶ所明らかに飛躍がありますし)が、普段何も浮かばない私にしてはまだましな方かもしれません。歌詞の意味自体もたまに考えているような事だったりしますし。 総じて私は作詞の苦手な人間です。小説(或いはチラシの裏の書き付けのような何か)は書けるものの、歌詞になるとさっぱりです。頭の固い性格もあるのかもしれませんが、いやはや難儀なものです。ま、作曲の方が幾らかでも出来る分まだましだとは思いますが。 ……それにしても、空から女の子が……もとい、いい題材が降ってくれないものでしょうか。Ca.60や七試艦戦は結構ですが。

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