のんさん

読みながらも、読み終わってからも色んな思いに考えさせられるお話でした。 以下激しくネタバレですが。 ともきの切なくて苦しい想い、悠介の壮絶な想い… 記憶が戻って欲しいと願いながら、だけど、戻ってしまえばまた苦しむのかというやるせない気持ち。悠介の父がともくんに語ったお風呂場での言葉、そしてもうあの悠介は逝ってしまったんだと、本当に涙しました。
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この物語には、勿体ないくらいのコメントです。 ありがとうございます。

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