K・つきひと

こんばんは。いま読み返して来たので、改めてお邪魔しました。メガネさん、もうベ〇カからは頭一つ抜けてる感じなので、仮定…本屋さんで一冊ミステリー作品を購入して読んだ…みたいなコメントしてみますね。 正直、俺はあまりミステリー読まない方ですが、でも昔、横溝正史だけは食い入るように読んでいて、その作品の中に『犬神家…』ってのがあるんですよ。…で、湖のほとりで全裸で逆さまに水にぶっ刺さってる場面から話が始まるのですが、この状況が怖い…と言うよりは、その殺人に行きつくまでの仮定に興味津々で(だって犯人からの明確なメッセージを感じるから) なので、もし読者が死体に興味をもつ生き物だとしたら、作中のルカの死亡状況が少し弱かったような気がして。ラストまで読んだ限り、ルカは絶対に美しくなければいけないような気がしたので、少し制約はありそうですが、でもそこに切なさとか然り気無いメッセージがあればもっと良かったなぁ…と。
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こんばんは、長い間お付き合いいただきありがとうございましたー!! しかも読み返して……!?(ファッ ありがとうございますありがとうございます、なんかもうひたすら感謝です。 いやいやこんなのが本で売られてたらきっと叩かれます(笑)。 立ち位置からして、犯人を予想しやすかったと反省しております。 やたら長いですしね。 犬神家でにしおかすみこを思い出してしまった私……(関係ない) さりげないメッセージ……うーん、美しさに関連するメッセージでしょうか。 見上げながら死んだときに流した涙の跡をうっすらとつけるとか……? なかなか難題ですね! 『作中でルカから亮介へ何かの気持ちを伝える場面』というの

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