敦エイル

面白いの一言です。 著者活動はしていないので偉いことはいえませんが、数々のファンタジーな物語を読んできた中で、ここまで凝った内容を書いてる小説はなかなか見られないものです。 現世には無い非現実的な内容で有りながらも、逢ってしまいそうな錯覚すら覚えました。 生物の行動、感情、狩りの現場、街の様子、どれもがイメージしやすく面白く内容を読み進むことができました。 まだまだ沢山言いたいことは有りますが、長くなりましたのでここらへんで。 続きに期待を膨らませ楽しみにしています。是非頑張ってください。
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