サクッと読める短編小説は レビューがとてもしやすいです。 奇恋百景もその例に漏れずレストランで メニューをオーダするような感覚で その日のランチやディナーを 選ぶことがことができます。 概要にメニュー表が載っているのも 親切設計で好感が持てます。 とりあえず、ほっこりしたかったので、 「犬っころ」を注文しました。 (読書中……) さすがに一話読んだだけで、 作品全体の評価をすることは 出来ませんが、 「犬っころ、面白かったです」 会計を済ますと、 店員さんが深くお辞儀をして わたしのことを見送る。 だからぽつりと言ってみました。 ーーまた来ます。
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レビューありがとうございます! ぜひまたいらしてください(*´∀`) 美味しくなるように日々がんばります☆

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