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O'zworld E.C
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2015/2/28 20:48
さあ 始めよう 心踊る四季の旅路 色とりどり鮮やかな景色の先に 見知らぬ光景 騒げよ 歓喜 賛美を歌う花と風 なんにも気にせずバカと化せ 道中 特急? もちろん鈍行 って、次行くとこどこ?(ならこことかどうよ?) 歌え 踊れ 笑って騒げ! 行ったり来たり 笑って騒げ! ここにしかないcolorとそこにしかない空を 感じてあっちやこっちへまた次の場所へ 風の吹く 雲が行く 水流れる方へ まだ見ぬ世界を見る そう 行きてえとこの向こうへ 夜を埋め尽くす星達 月明かり浴びる砂と雪 眺めて気がつけば時が過ぎ 朝靄に浮かぶ太陽 通りすがりの天気雨 流れ落ちる雫は光のせい やりたいようにやるだけ 我田引水 そこで笑える それなら 画竜点睛 goddamn shit! だったら花鳥風月 耳に飛び込む 胸に乗り込む 瞳に映り込む なにもかもすべてが千差万別 新しい形からまた次の形へ 息吹の中に桜咲く春 陽炎揺れる緑濃い夏 紅葉舞い踊る恵みの秋 白銀見渡し山眠る冬 まったくこれじゃキリねえ HaHa 見てて飽きねえ まだまだ足りねえから次はどこへ 夜を埋め尽くす星達 月明かり浴びる砂と雪 眺めて気がつけば時が過ぎ 朝靄に浮かぶ太陽 通りすがりの天気雨 流れ落ちる雫は光のせい 一歩一歩 探して前へ 見落としなんてもったいねえから! 一個一個 探して前へ HAHAHA! 一行一行 留めて次に ペンなんて捨てろ頭に入れろ! 行こう行こう 騒いで次に 夜を埋め尽くす星達 月明かり浴びる砂と雪 眺めて気がつけば時が過ぎ 流れてく微風の声を聞き 過ぎ去る日々に記憶を刻み 夜明けの境界線に立とう 次の景色を見よう さあ行こう 夜を埋め尽くす星達 月明かり浴びる砂と雪 眺めて気がつけば時が過ぎ 朝靄に浮かぶ太陽 通りすがりの天気雨 流れ落ちる雫は光のせい
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