Lyra

【キリ番企画もうひとつ】 皆さま、おはようございます。 Lyraです。 いつも温かな応援をいただき、ありがとうございますm(__)m 本日は浪速の風に吹かれております。 さて、すっかりお知らせした気分でおりました、キリ番企画もうひとつ。 おまかせします、と委ねてくださいましたのでキャラをお借りして少し遊んでみました。 『パンダ師匠のご出張』/_novel_view?w=23529147 笑いの振り幅は狭いです、極狭です。 概要へお目通し後の閲覧挑戦がよろしいかと。 さて、もうすぐ息子ちゃんの卒園式。 この時期になると蘇る幼少期の苦々しい思い出があります。 卒園してからもまたあそぼうね、とお約束していた女の子がおりました。 小さい子の約束です、日時の取り決めも待ち合わせ場所も曖昧で、そもそもその子と私の家は遠く、連絡先も分からない。 結局、実現することはありませんでした。 今、どうしてるだろう。 もしかしてぼんやりとしか伝えきれなかった待ち合わせ場所でずっと待っててくれてたのだったら本当に申し訳なかった、と不意に胸をつかれる瞬間があります。 じゃあまた、とか。いつか、とか。そのうち、とか。 簡単に使って。 簡単に考えてました。 けれど、それらは実のところ全く容易くない。 叶えるための行動が伴わないと。 行動のきっかけになるようなことがもしもあったなら、それは運命で、掴んで離しちゃ駄目なんですね。 時折の陽射しは春めいてきました。 いつも御贔屓くださる皆さまへ温もりが降りそそぎますように。
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そうぽよ。 目の前にチャンスが転がっていたら、自分の手で掴み取るしかないぽよ。 他人が掴んだ二番煎じのチャンスは、運命にはなり得ないぽよ。 …………もう、ぽよぽよ言ってる歳でもなくなってきたぽよ。 そこを敢えてぽよで貫く。 これもまた、自らの意思で選んだものぽよ。 ……ダメぽよ。 実際の人間とぽよを重ね合わせちゃ←
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