小笠原

超短編、書いてみました。 ただ、問題が起こりまして、、、 作品の方向性を見失ったつもりは無いのですが、着地点は完全に見失いました。ご免なさい、方向性もです。結果、ふわふわした宙に浮いた感じになり、終わりが見えない、 まるで、地獄の底でせっせと積み上げていた石を、鬼に蹴り飛ばされて、また一からやり直しみたいな、味の無いガムの様な作品になってしまいました。もっと続く予定が3話で途絶える、情けない事に、、 削除も勿体ないので、一応残します。 もしこのコメントに気付かれた方で、しょーがないから読んであげても良いという方がいたら嬉しく思います。 骨を拾ってやって下さい。 ちなみにタイトルはバラバラですが、登場人物は一緒です。一応、話数の順番通り、リンクを付けます。 禁断の書/_novel_view?w=23537581 ハプニング/_novel_view?w=23538192 ノーズ&ウォーター/_novel_view?w=23539163 の順番です。 なんでひとつに纏めなかった、この馬鹿!というお叱りは、ご勘弁ください。
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はじめまして。南野と申します。 閲覧いただいていて、ありがとうございます! と、徘徊に来ましたら、よっちゃんさんにツボってしまいました(笑) 1つにまとめていただけたら、ひっそり次を待ちながら栞が挟めますに…あ、いやあの単発感が良いんですけれど。次はどう来るんだろう…拾った骨は集めておきます(ぇ はじめましてなのに、長々とお邪魔いたしましたm(__)m
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こちらこそ、閲覧ありがとうございます。あのコメントに気付いて、読んで下さる方が一人でもいたら奇跡、と思っていた作品なので、驚いています。そして、ホッとしてます。灰汁だらけで、ほろ苦い鍋の様なこの作品の、骨を拾って頂けただけでもとてもありがたいです。同じセリフ三つで落とす、をテーマに掲げたこの作品、後二話ほど考えたモノがあったのですが、ほろ苦いどころか、酸味が強すぎて、飲み込むのも辛いモノになった為、書けていません。ですが、少し間が空くかも知れませんが、とどめの二作品書いてみようという力が湧きました。 長々と申し訳在りません。また機会があったら、覗いてみて下さい。最初と重複致しますが、本当に閲覧

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