扶桑・畝傍

畝傍 「3時間遅れだが、  161隻、  全員、祝砲、  撃てぇっ!!」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 山城 「で?  まだ探すのかしら?」 畝傍 「第2海域か?  まぁ、ギリギリまで。」 山城 (確かに重巡が増えるのは、  有難いけど、  本当に居るのかしら?  プリンツ・オイゲン)
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おはようございます! スター、ありがとうございます! \(^o^)/ 華舵「そうですね…でも、今回は居眠りよりも峠のコーナーに対する心構えでしたね。怖かったのは… 如何に、適度にブレーキを踏んで適度にハンドルを切るか…インに寄せ過ぎと指摘されましたね。まあ、対向車とかガードレールとか怖いですしおすし…」 朝霜「清霜…うちの提督って、やっぱりバカだよな。よし、そこの壁に手ぇ着きなよ!」 華舵「わしゃケツ掘られる趣味は微塵もないよ~」 朝霜「誰が掘るか!!」 長門「全く…しかし、朝霜は粋のいい奴だな。提督が気に入られるのも無理はないか」 秋雲「…ネタ、ごっつあんです!」 長門「…そう
華舵「スター、ありがとうございます!\(^o^)/」 翔鶴「提督?高速修復材が871個貯まりましたので報告入れますね?」 華舵「タイミングが悪過ぎるよ!…ハッ!?これは孔明の罠か!?」← 大鳳「とりあえず、お茶を…あっ」お茶空中散歩 華舵「ギャアアアアア!!」行き先が華舵の頭 長門「まあ、米帝レシピ回してた提督は放っておこうか。因みに、武蔵狙おうとして大鳳が出た。あと課金はしてない」 舞風「キラキラ遠征や鼠輸送とかでかなり資源溜め込んでたからね~…まあ、あと1カ月もすれば冬イベ前の貯蓄状態になっているんじゃないの?」 華舵「うーむ…こちらの出現率は確認出来ておりませんが、若干そち
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翔鶴(改) 「瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴・・・・・・。」 畝傍 「いや、  藁人形作っても、  来ないからね?  大型回すレシピや、  資材ないからね?」 翔鶴(改) 「瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴  瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴・・・・。」 畝傍 「ごめんな?  遠征艦隊に頑張ってもらうから。」 第2~第4艦隊 「「「「!?!?」」」」
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華舵「まあ、日中バイトなので艦これのイベント攻略が遅いのですよ」 阿賀野「ラストダンス決めたのは阿賀野なんだからね!」*クリティカルヒット決めてゲージ破壊してくれた。 秋雲「重巡に何回も大破喰らってイラスト描けたなかったorz」*何回も無傷からのワンパン大破した。 華舵「あと、飛龍さんが真っ黒い笑顔で雷撃してくるんですけど!」雷撃避けながら 飛龍「前回のイベントって、全然私起用してくれませんでしたよね?」 華舵「改二だから攻撃力たけぇ!誰か助けて!」*二航戦が練度高い艦隊司令部 陽炎「あ、そうだ。艦これの日誌同士でコラボしたいって前に私達の提督呟いていたからとりあえず言っておくね?
華舵「なるほど…でも、野分を重きに置いてる関係上、E4ばかりいっちゃうんだよね~」 陽炎「だって、E1を甲でやるんだからね…何考えているのやら…」 不知火「試製51cm砲でしょう?」 華舵「まあ、長門改や陸奥改居るからね…」 陽炎「バケツ…まだ850個か…」 不知火「司令。とっととE6攻略してE4で妹を迎えに行きましょう」 華舵「分かったって…」
華舵「…バケツ、ちょいとばかりお裾分けしようかな?」 「提督さん、爆撃されたいの?」 華舵「瑞鶴、それはタンマだ」 瑞鶴「まあ、付き合い長いの分かるけどさ…」 華舵「今はイベント完走して、野分堀りやってるぐらいだからな」連合艦隊仕様で資源消費がマッハ 瑞鶴「それで、一日中掘って能代は出てきたんだっけ?」 華舵「まあな?畝傍提督も頑張っているからな。激励も兼ねてバケツを…」 瑞鶴「その前にどうやって渡すの?」 華舵「うっ…」
華舵「アイオワ級かな?」 リットリオ「改二でトマホーク持って来そうですね♪」 華舵「バランスブレーカーになるから止めて」 リットリオ「あと、イベント前には実戦投入されたいですね♪」 華舵「そればかりは無理かな?何せ、まだまだ練度を上げなければならない育成艦が多過ぎる」
陽炎「キス島か…辛かったわね~」 不知火「あまり行きたくはありませんね…」 華舵「だろうな」 陽炎「ところで、岩川基地の畝傍提督に演習での鹿屋基地への招待したいって言ってたけど、何時するの?」 華舵「いきなり言っちゃアカン!(大汗」 不知火「まあ、先方の返事がまだなので具体的に決まってませんね」 華舵「…切り出さなければならないか。畝傍提督へ、こちらでの演習(コラボ)を企画しております。返信、お待ちしております」いきなりで申し訳ございませんm(__)m
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畝傍 「家、単冠湾だよな?」 磯波(改)←激怒 「今更なんでしょうか?」 畝傍 「かーなーり?」 磯波(改・超怒級) 「エェ、  ココハ単冠湾泊地  畝傍旗下ノ  艦娘達ノ場所、  ソレヲ間違エルナンテ・・・。」 夕立(改二) 「増援?  チガウヨ?  総勢122名、  総力戦ダヨ♪  素敵ナぱーてぃーニナルッポイ♪」 川内(改) 「改デモ、  一筋縄ジャナイッテ、  オ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」 陸奥(改) 「アラ?  殴リ込ミ?  イイワネ♪  全砲門、イツデモイケルワヨ♪」 畝傍 「まぁ、  泊地名を間違えたぐらいで、  “怒らないでよww”  リミットブレイクの  楽し
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華舵「おはようございます!」 初雪「…暑いから、私はパスする」 華舵「決死隊って…最早、戦争の雰囲気がただ漏れですね… ただ、まだ五分五分なんですよね…行けるかどうかが…」
華舵「え~っと、何処」 阿武隈「はい」メモ用紙 華舵「あ、どうも」 第一護衛艦隊 旗艦 扶桑(航・改)    摩耶(改)    大井(雷巡・改二)    北上(雷巡・改二)    木曾(雷巡・改二)    叢雲(改) 付き添い 山城(航・改二) 畝傍 時津風(改) 武蔵を、倒しきるので、注意 阿武隈「時津風が物騒過ぎるんですけどー」ドヨーン 華舵「…阿武隈、お前木曽の代わりに出て来いや」 阿武隈「えっ!?」 *中途半端に起きてしまった為、即返信が出来ない模様
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扶桑は、改ニへ。 摩耶も、防空巡洋艦(改ニ)へ。 叢雲も、改ニへ。 畝傍 「半年も経てば、なぁ?」 山城(航・改ニ・ケッコン済) 「武装も、  試製41.0cm三連装砲、  試製35.6cm三連装砲、  瑞雲一二型  瑞雲一二型、  扶桑姉様は、  一二型の変わりに、  瑞雲(六三四)。」 雷巡は、 20.3cm連装砲(2号) 15.5cm 三連装副砲(黄) 甲標的に、統一。 時津風は、 10cm 連装高角砲・高射装置 12.7cm連装高角砲、 五連装酸素魚雷。 第二艦隊 青葉・改 衣笠・改ニ 古鷹・改ニ 加古・改ニ 隼鷹・改ニ 飛鷹・改 青葉 20.3cm連装砲(2号)
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華舵「いえいえ…もう不知火が大変なことになってる…」 不知火「あれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではない…」 華舵「…大丈夫だ。ここの不知火はここの不知火だよ」 不知火「しれ~」泣き抱き着く 華舵「よしよし」頭ナデナデ
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時雨 「朝から、なにしてんのさ?」 畝傍 「あ。」 (そうだ、時雨も・・・) 二人『フーっ!!フーっ!!』 時雨 「ふっ、お子様だね。」 っ!?×2 畝傍 「時雨?」 時雨 「確かに僕も、Mだけど、  時と場合を考えみないのは、  同類以下だね、けがわらしい。」 orz・・・×2 畝傍 (あ、凹んだ) 時雨 「それじゃ、司令官?  たまには、相手してね?  本土の彼氏じゃ、  シテくれないから。」 畝傍 「・・・考えとく。」 (流される、俺って・・・)
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