陶山千鶴

はじめまして、陶山千鶴です。イベント参加ありがとうございます。さっそくレビューさせてもらいますね。 まだ、書き始めなのですね。世界観や物語の背景はこれから書かれていくためなんとも言えませんが、主人公の青年は、きっとお金が必要な理由があるのだろうと思いました。それが恋か、憧れか、目標かわからないけれど、彼の実直さが伝わってきましたが、ところどころ説明不足な部分がありました。 ウルクや、通貨などが私にはわかりにくかったです。ウルクは、怪物なのかな? それとも盗賊や犯罪者達の名称なのか、たぶん、怪物かもしれませんが説明不足なので判断に迷います。 物語がとんとん拍子で進みますが、少々、急ぎ足なため読者を置いてけぼりなところがあります。もっとゆっくりしたペースでもいいかな。そのため説明不足を感じてしまうのでしょう。 遠慮なく言わせてもらいましたが、よく書けてるのでもっと読者を意識してみるといいと思います。これくらいわかるだろうと、安易な書いてしまうと伝わらないことは多いですからね。 以上です。陶山千鶴でした。
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花坂幸と申します。作品へのレビューありがとうございます! ご指摘いただいたとおり、書き始めたばかりもあって、まだまだ世界観が明らかにされていません。 臨場感を出すため、あまり地の文での説明はしたくないのですが、それでは伝わりませんよね。 近いうちに、用語解説集を作ろうかと考えています。 もう少し読者様に分かりやすく、ストーリーを展開していけたらと思います。今後も、更新の際にはまた読んでいただけると嬉しいです。 ありがとうございました!
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コメント、ありがとうございます。 臨場感ですか。なかなか難しいと思いますが、そこは作者の技量でしょう。私から言えることは少ないですが、地の文で書くのがイヤなら、登場人物のセリフにさりげなく書くというなどどうでしょうか。 用語集も悪くないと思うですが、どうして先の展開をネタバレしてしまいそうです、まぁ、余計なことかもしれませんけどね。まだ、書き始めなのでどういう展開にももっていくことができます。頑張ってください。

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