カイかいる

こんばんは。 まさか短編を気に入って頂けるとは思っておらず、嬉しい悲鳴でいっぱいです。 ちょっと御作を読ませていただきました。長編の雰囲気故にまた時間をみて読み進めさせていただこうと思います。

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