並兵 凡太

お久しぶりです、並兵凡太です。 死んだと思っていたでしょう? 残念、生きていています。 今回は久々に『朱き鬼は今宵も哭く』を更新しました。 見てみたら我ながらビビったのですが、半年以上更新していなかったのですね……申し訳ないです。 小説は一日筆を置くと取り戻すのに三日かかると言います。この計算でいうと僕は取り戻すのに一年半かかるわけですね。我ながら馬鹿みたいにサボったものです。 以前話したことがあるかどうかわかりませんが、僕は今年度受験生の身だったのですが、無事進路が決まったので、これからは今までを取り戻すぐらいの速度で書き続けられると思います。 とりあえず、『朱き鬼は今宵も哭く』と『零崎哉識の人間加工』を完結させるのを目標に頑張っていこうと思います。 それ以降は……どうしましょうかw エブリスタもだいぶ過疎ってきましたし、僕は流行掴むの苦手ですし、止める人もいませんし、極論エブリスタは引退してもいいんじゃないかと思っています。 詩や短歌は続けるかもしれませんけどね。 ではでは。 長々と続けてきましたが、ここらで締めようと思います。 見苦しいかもしれませんが、これからも応援よろしくお願いします。 追伸。 生存確認用ツイッターアカウントがあります。よかったらどうぞ。 @tohosenkotyo

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