まるたぽんた

完結お疲れ様でした。 男に無くて女に有るもの。それは『母性』。 レミは計算高い女の部類かも。しかし、女性誰しもがそんな感情を秘めているのかもしれません。一緒に居られる事が叶わないなら、好きなヒトの子供だけでも欲しい。そう願うのは致し方ないのかもしれない。ただ、置かれている状況下や現状で意志を貫き実行に移すのは難しい問題ですが………。 親の自己満足の結果の授かった子供には、ずっと本当の事は言えないでしょうね。 その決断が正しかったかは、自分の生涯を閉じるときに初めて答えが出るものなのだろう。
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まるたぽんた様 連載におつきあいいただきまして、ありがとうございました。 レミが読者の皆様にどううつったのか その感想が聞けまして、とても嬉しいです。 丁寧に読んでくださったことが伝わってくる感想に、 書いた者としては、感動!!!です。 私の作品をこんなに丁寧によんでくださり、お礼申し上げます★★★ ありがとうございました 他の作品にもぜひ、お立ち寄りくださいませ やまかわいちご
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