サイミ

物語のルズムがますますいいですね。 飄々としたこのテンポ、どこか昔読んだ『イラハイ』という小説を思い出しました。 自分ではこういうリズムで書けないからスゴイと思います。天性のものですね。 文体の勉強にちょくちょく見に来させて頂いてますが、プレッシャーに感じず、リラックスして続けて下さい。
1件

この投稿に対するコメントはありません