この作品を読んでから風邪をひいて熱を出してしまいました。苦しい、助けて!←    2ページ目からの唐突な変拍子&変調がプログレメタルバンド、ドリーム・シアターを彷彿とさせます(*・ω・)    全体の味わいとしては、それでもバタ臭くなく、むしろもずく酢。  現代の日本の抱える見えにくい問題や、それを悪用しようとする怪しい活動家などが多分に隠喩的に含まれていると感じられました。 やはり奇才、素敵な構造です(*・ω・)    それと、これは個人的なアレなのですが、主人公の序盤のブレ具合が、風邪の引き始めの我が頭に上手いことマッチし、微妙に夢見心地になりました。 私、耳から何か出そうです_(:o 」∠)_

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