貴浩

こんばんわ。 レビューの依頼を下さりありがとうございました。 作品を読ませて頂いたのでコメントさせてもらいます。 ちなみに、レビューするのに十分と判断したところで読むのは止めさせていただきしたがそこはご了承ください。   本題ですが、内容は良かったと思います。 と、いうのはある程度纏まりがあったということです。 気になったところと言えば描写不足でしょうか。 32頁のところで、唐突に白猫が姿を現した、という説明がなされていましたがもう少し説明が欲しかったですね。 如何せん文字だけで状況をイメージさせるのは難しいのでもう少し言葉があれば良かったな、と思いましたがここは差して問題という問題ではないです。 気になったのは同じ頁のところで、白猫のミールが登場して猫耳と尻尾を引っ込めるために異世界に来てもらわないといけないという発言があり、すぐに「行く」と返しましたがもう少し考えて行動した方が良いのでは? という気持ちが私の中でありました。 キャラクターの性質を踏まえても異世界という未知の領域に踏み込むのは勇気がいると思うのでそこはもう少し考慮した方がいいかもしれません。 それ以降、読んでいてとくに何もありませんでしたが私の主観で言わせてもらうと物語に盛り上がりの部分がないような気がして読んでいて辛い時が多々ありました。 というのも、話が進んで何かしらの展開が起こってもすぐに終わり、そして次の展開が起こってという感じで抑揚があまりないと言いますか間延びした感じがあって読み飽きてしまいます。 話にメリハリをはっきり付け、加えて読み手を意識した書き方をした方がもっといい話になるのではないでしょうか。 以上でレビューを終わらせていただきます。 また何か質問が御座いましたらお声をお掛けください。
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レビュー、ありがとうございます(*^_^*) 異世界へ行くと即答したのは、確かにそうですね。まだ理由不足だったかもしれません。けれどもそれ以外は、自分自身、ある程度は理解しています。けれどもそれが、やりたかったことでもあります。結局は自分の実力不足なんですけど。 レビュー、ありがとうございますm(__)m あと、自分がレビュー依頼したのは、もうひとつのほうの作品なんですが(--;) その作品は、この作品と関連性はほとんどありません。関連性は10%未満ぐらいです。
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もう一つの、というと同じタイトルの連載中のものでしょうか? 最初に連載中のを読ませていただいたのですがどうにも二巻目だったようで完結済みのを読ませて頂いたんです。
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