【コメント】

【T‐１甲子園春の選抜作品】

砂糖あきさんらしい、世界観この発想と展開は、以前から期待の通り！小学生時代、男の子は想いを寄せる女の子に意地悪する事でしか、感情表現出来ない訳ﾃﾞそして、された側は恐怖心しか残らない時を経て偶然出会った、最悪の人それからの、タイムカプセルなのか？封印した過去なのか？これは、誰しも思い当たる事がしかしながら、県外の中学に迄逃避した主人公が、最悪の相手に心ほだされる過程に、難波君の思いが欲しかった砂糖さんならではの世界少し惜しまれます駄文しか駆けない、あんたには言われたく無い！と、言う叱責承知の上で T-1と言う、世界で作品読ませて頂き、ありがとうございます_(._.)_

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